「企画のイロハ」講師:YOKKE(ヨッケ)
株式会社isso代表、1976年生まれ。アクセシビリティプランナー・音楽プロデューサー・UAV(通称ドローン)パイロット・「企画のイロハ」主宰者。YOKKE(ヨッケ)は心澄み渡る童心時代、トン君とタケ君に付けられたたあだ名。
東京農業大学卒業(殆ど全ての時間を応援団で過ごしたため”卒団”が正しい)後、20歳より万博パビリオン・商業施設・行政施設等を手掛ける花緑系トッププランナーの藤崎健吉氏(現在は「八百屋カフェ」経営者兼シェフ)に師事。「365日間24時間働いていた」と自身は話すが、実際には0時以降は殆ど六本木でお酒を楽しんでいた。※現在は稀にたしなむ程度。
退職後、ほぼ全ての雇用形態(アルバイト・派遣社員・業務委託社員・大手企業社員)を経験し独立。高級レストラン・学習塾・大手通信会社・大手印刷会社・ネット通販等を経験し、紆余曲折あったものの、「パワポで作る企画書」に何度も救われる。
万博パビリオン、商業施設、企業イベント・セールスプロモーション、アミューズメント業界、バリアフリープロジェクト支援、事業計画、個人の企画サポート等、約30年、1,500本以上企画書を書き続け、その経験をもとに企画のサポートを行っている。目的は、あなたの心の中の密かなアイデアや想いの種を、企画書で表現して花を咲かせていただくこと。
アイデアを形にするためのはじめの一歩に、社会を生き抜くために、自分の夢をかなえるために、だれかの願いを応援し実現するために、たくさんの人々を巻き込み大きな想いを形にするために、よりよい世界を企てる人々を応援するために、など、自身の経験がだれかの想いを紡ぐサポートになればとの想いから、オンラインスクール「企画のイロハ」にて、日々、企画する方々をご支援させて頂いている。